流血家族

昨日夕飯の用意をしていたらAska
「切れちゃった」といって左手の親指を差し出しました。
おぉ、流血(^^; どうやらはさみでちょっきんと切ってしまったようです。
親指のさきっちょが5mmほどなくなっていました。
絆創膏を巻いてあげたんだけど、すぐに血がにじんでもう一回新しいのとお取り替え。
「えらいねぇ、泣かなかったねぇ」とほめると「自分が悪いんだもん、しょうがないじゃん」といって満足そうにリビングに戻っていきました。
その後、夕飯を食べながら
Aska、右手じゃなくてよかったねぇ、右手だったらおはし持ちにくかったよねぇ」といったら、、、
「ママ、よく考えて。右手ではさみを持って切ってるんだから、右手を切るわけないでしょ。」と(^^;
ん〜、君はホントにママの子なのかい〜(^^;